次世代経営者、後継者研修「経営革新塾」

◆将来、自社経営をもっと良くしたい。
◆今、自分の頭の中にある構想を自信をもって取り組み、実際に展開してみたい。
◆現在の事業強化のために何かもう1つ収益の柱が必要だ。
・・・とお考えの経営者の方々や
◆自分の担当業務は十分把握しているが、会社全体についてはよく知らない。
◆今後、事業を安定的に継続させるために人材育成や資金管理をどうすれば良いのだろうか。
◆先代の創業社長のようなことは出来ないが、自分なりの経営手法を考えたい。
・・・とお考えの後継者の方々を対象に、
数字に強く・人財育成も得意な経営者になるため、それらに必要な基礎知識や経営理論を全3日間の研修で習得します。論理的に導き出された構想を具体化し実践するために中期経営計画策定手法を体系的にマスターします。この中期経営計画によって、高品質・高精度、短時間・短納期、原価低減を実現して、今ある顧客を活性化させるとともに、新たな販路・顧客開拓を実現させて、将来の事業継続を図りましょう。

研修カリキュラム

第1回:数字の把握
2月18日(日)
できる経営者は必ず数字に強い。財務諸表から経営課題を読み取る力を習得します。会社のお金の使い道といくらお金が残っているか?過去・現在・未来で分析、予測できるようになりましょう。強い会社の財務戦略とは何か?
第2回:人財の育成
3月 4日(日)
生産性を向上させるために最も大事なものはヒトです。中小企業にとって必要な人事政策の基本を学びます。生産性向上のための人財活用法や組織化の手法を考えます。「従業員が育たない」ではなく、会社がヒトを「育てる」時代をどう乗り切るか。
第3回:情報の収集
3月11日(日)
お金とヒトの情報から経営改善、現業強化のための課題解決手法を導き出します。将来の指針としての中期経営計画を策定する手法をマスターしましょう。計画は実行に重点を!だから計画策定はシンプルかつ策定するメリットがなくてはならない!

経営を具体的に学びたいという方におすすめです。

◆知識を正しく吸収するためモデルケースで考えます。
◆ワークショップ(参加型)研修で新たな気付きがあります。
◆中期経営計画を策定する力を自社に展開出来ます。
どうやって、何を学ぶか?経営革新塾では全3日間、一貫してモデルケースを通じて考えます。このモデルケースで登場するのは、とある後継者(若手経営者)の物語です。新商品開発、人財育成、生産性向上という問題が絡み合いながら、あなたは主人公となってそれらに対処しなければなりません。ここでは、具体的にどんな課題があって、どうやって解決するかを考えながら、主人公となって中期経営計画を策定します。このモデルケースでの計画策定手法を学ぶことで、実践的な経営理論が自然に身に付きます。

モデルケース概略

現社長は創業者であるとともに製品開発にこだわりを持ち、マーケットと現場の重要性を最もよく知る人物。開発者として開発現場によく顔を出し、時間があれば自ら製品開発を行っていました。
その人物の長男である主人公は、入社9年目。現在は常務取締役兼営業部長。入社後、営業部でアシスタントを半年経験。営業部には、ベテランといわれる営業マンがいて、各営業マンが顧客との長い取引上のつきあいの中で様々な独自のルートをもち、表面上ではわからない「あること」に気づくのです。
また、近年、売上が微減傾向にあり価格競争および経費の増加を受けて、利益率の低下にも頭を悩ませていました。

◆◇◆前期◆◇◆
・売上高:285百万円 ・売上原価:202百万円
・販売管理費: 80百万円 ・営業利益:3百万円
主人公は、今後この業界は大量生産による低価格維持路線で生き残りを図るだろうと想定する一方で、社内へ目を向けるとベテラン社員と若手社員の不和も察知していました。若手社員の定着と技能伝承が進まない事態がうまれているなかで、製造部門の労働生産性を高め、営業部門との連携強化を図らなければいけません。
そんなときに、現社長から主人公に自身が開発した新商品の営業責任者を命じられるのです・・・。

講師紹介

  • 井上 真伯
    コンセイユ・モビリエ 代表

    八千代銀行出身の経営コンサルタント。事業再生や資金調達全般の支援、既存借入の条件変更等の金融機関調整、財務改善に向けたサポートを得意分野とする。中小企業診断士。認定事業再生士。一般社団法人神奈川県中小企業診断協会会長。

  • 千葉 峰広
    株式会社アンカーJ 代表取締役

    日本モレックス合同会社(資本金120億円、従業員数約2千名)出身の人事コンサルタント。賃金制度、人事評価制度、退職金制度等に造詣が深く、大手電子部品企業人事部とも深い人脈を持つ。人財の公的専門家としても支援実績多数。

  • 塩田 浩輝
    かながわ信用金庫 経営サポート部

    かながわ信用金庫経営サポート部在籍。営業店にて融資を経験後、大学院に出向し中小企業診断士とMBAを取得。成長支援や経営改善をメインに企業が抱える課題解決を行う。公的支援機関等でセミナー講師も務め、わかりやすい解説が好評。

開催概要

期 間 2018年 2月18日(日)、3月 4日(日)、3月11日(日)の全3日コース
時 間 午前 9時50分~午後 3時20分(途中休憩含む)
会 場 藤沢商工会館 会議室(神奈川県藤沢市藤沢607-1)
受講料金 1名様:藤沢商工会議所会員36,000円・一般48,000円 ※1社2名様以降は1名につき18,000円(会員&一般)※税込
テキスト代 2,000円 ※税込
定 員 8名様
対 象 経営者・後継者または経営幹部の方
主 催 藤沢商工会議所(担当:経営支援部振興課 井上)

会場アクセス

お申込みにあたりご確認ください。

最少催行人員 主催者が定める最少催行人員4名に達しない場合、開催中止となる場合があります。1日のみの参加料金は、会員13,000円・一般18,000円(テキスト代別)となります。
お支払方法 受講料・テキスト代は、開講決定後に銀行振込となります。お振込み先は別途お知らせいたしますが、振込手数料はお客様ご負担となります。なお、お支払いただいた料金は主催者都合による開催中止以外、返金いたしません。
キャンセル お申込み後のお客様理由のキャンセルはお受けかねます。ご都合がつかない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。代理出席も困難な場合は2月13日(火)までにご連絡ください。
キャンセルポリシー ・2月14日(水)以降のキャンセル:受講料の30%
・2月15日(木)以降のキャンセル:受講料の50%
・2月17日(金)以降のキャンセル:受講料の100%
その他 経営者・後継者向けの研修内容です。セミナー開催趣旨に反する目的(勧誘やセールス)でのご参加や士業・同業者のご参加は固くお断りします。またテキストのみの販売は行いません。